純刃3枠で頑張る活動inVANTAGE 番外編Ⅱ
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんはブロークアウトで10体討伐、おばあさんはエウドーレソロ討伐を目標にしていました。
ある日のこと、おばあさんはエウドーレー潤砂林で洗濯をしていました。
するとどんぶらこどんぶらこと、ギルメンがログインしてきました。
おばあさんは、そのギルメンを大切に家に持ち帰り、おじいさんと共に大切に大切に、それはもう大変に可愛がりました。
おじいさん:(名前はどうしようかのう…)
おじいさん:(VANTAGEでは一番ボスソロ中心に活動しているな)
おじいさん:(ボスソロ班代表ということにして、班長と名付けよう)
そのころ巷では、エウドーレという平べったい鬼に、ボスソロユーザーが次々とボッコボコにされる事件がおきていました。
班長:私は潤砂林へエウドーレ退治に出かけます。
おばあさん:おぉ、がんばれー
おじいさん:うん、いってらー
こうして班長はエウドーレに戦いを挑みましたが、返り討ちにあってすぐに帰ってきてしまいました。
班長:全く削れませぬ
おじいさん:旅のお供にこれをお持ち。力の出るバーサクテンポだよ。
班長:かたじけない。では参る
おばあさん:応援に行くからね
班長は再びエウドーレに戦いを挑みました。
しかし、少し削ってはやられ、回復してはエウドーレも回復し、なかなか進みません。
班長:応援を要請する!
犬:お腰につけたバーサクテンポくださいな
班長:好きに食うが良い
犬:わんわん!
犬が戦闘に加わりましたが、火力は大して変わりません。
犬:猿と雉もはよ
猿:花火を上げるのに忙しい
犬:バーサクあげるからはよ
雉:死にたくない…
班長:「」
そうこうしているうちに、班長が疲れ果て、倒れてしまいました。
続いて犬は一撃でやられ、ついにお腰に付けたバーサクテンポまでも消え失せました。
近くにいた猿と雉も巻き込まれ、VANTAGE一行は散り散りとなりました。
惜しいところまではいけるのですが、エウドーレのラッシュに耐え切れません。
しかしこのやられっぷりに、猿と雉が黙ってはいられませんでした。
散り散りになった一行は、全員が各地からマラソンし、再再戦を挑みます。
班長:「」
犬:「」
猿:「」
雉:「」
お腰に付けたバーサクテンポ:「」
みんな必死で会話がありませんが、時間をかけて何とかエウドーレをこらしめました。
班長:やった…(長かった)
犬:疲れた…(もうやりたくない)
猿:いつかソロで…(できるんか?)
雉:なにこいつつよ…(めっちゃ死んだ)
こうして一行は、金銀財宝の代わりに 今後の不安要素をたくさん持って帰りました。
不安要素1.
純刃ソロで削れなくね?
不安要素2.
どう考えても削れなくね?
不安要素3.
…無理じゃね?
後日おじいさんは、不安要素の解決策を見いだせぬまま、大聖堂へ芝刈りに行きました。
するとまぁ不思議、そこには光輝く竹が一本ありました。
おじいさん:かぐや姫に違いない!(スパーン
光輝く男:やぁ
おじいさん:なんだ男か
光輝く男:ヴァイス君の見てるよ
おじいさん:なんやてありがとう‼
おじいさん:(この人あれや…すごくて有名な人や…サイン貰おうかな
おじいさん:ボスラは何とかなると思う
光輝く男:ふむ
おじいさん:エウドーレ無理やアドバイスくれ
光輝く男:あのな、
光輝く男:エウドーレのことは忘れろ
おじいさんはブロークアウトで10体討伐、おばあさんはエウドーレソロ討伐を目標にしていました。
ある日のこと、おばあさんはエウドーレー潤砂林で洗濯をしていました。
するとどんぶらこどんぶらこと、ギルメンがログインしてきました。
おばあさんは、そのギルメンを大切に家に持ち帰り、おじいさんと共に大切に大切に、それはもう大変に可愛がりました。
おじいさん:(名前はどうしようかのう…)
おじいさん:(VANTAGEでは一番ボスソロ中心に活動しているな)
おじいさん:(ボスソロ班代表ということにして、班長と名付けよう)
そのころ巷では、エウドーレという平べったい鬼に、ボスソロユーザーが次々とボッコボコにされる事件がおきていました。
班長:私は潤砂林へエウドーレ退治に出かけます。
おばあさん:おぉ、がんばれー
おじいさん:うん、いってらー
こうして班長はエウドーレに戦いを挑みましたが、返り討ちにあってすぐに帰ってきてしまいました。
班長:全く削れませぬ
おじいさん:旅のお供にこれをお持ち。力の出るバーサクテンポだよ。
班長:かたじけない。では参る
おばあさん:応援に行くからね
班長は再びエウドーレに戦いを挑みました。
しかし、少し削ってはやられ、回復してはエウドーレも回復し、なかなか進みません。
班長:応援を要請する!
犬:お腰につけたバーサクテンポくださいな
班長:好きに食うが良い
犬:わんわん!
犬が戦闘に加わりましたが、火力は大して変わりません。
犬:猿と雉もはよ
猿:花火を上げるのに忙しい
犬:バーサクあげるからはよ
雉:死にたくない…
班長:「」
そうこうしているうちに、班長が疲れ果て、倒れてしまいました。
続いて犬は一撃でやられ、ついにお腰に付けたバーサクテンポまでも消え失せました。
近くにいた猿と雉も巻き込まれ、VANTAGE一行は散り散りとなりました。
惜しいところまではいけるのですが、エウドーレのラッシュに耐え切れません。
しかしこのやられっぷりに、猿と雉が黙ってはいられませんでした。
散り散りになった一行は、全員が各地からマラソンし、再再戦を挑みます。
班長:「」
犬:「」
猿:「」
雉:「」
お腰に付けたバーサクテンポ:「」
みんな必死で会話がありませんが、時間をかけて何とかエウドーレをこらしめました。
班長:やった…(長かった)
犬:疲れた…(もうやりたくない)
猿:いつかソロで…(できるんか?)
雉:なにこいつつよ…(めっちゃ死んだ)
こうして一行は、金銀財宝の代わりに 今後の不安要素をたくさん持って帰りました。
不安要素1.
純刃ソロで削れなくね?
不安要素2.
どう考えても削れなくね?
不安要素3.
…無理じゃね?
後日おじいさんは、不安要素の解決策を見いだせぬまま、大聖堂へ芝刈りに行きました。
するとまぁ不思議、そこには光輝く竹が一本ありました。
おじいさん:かぐや姫に違いない!(スパーン
光輝く男:やぁ
おじいさん:なんだ男か
光輝く男:ヴァイス君の見てるよ
おじいさん:なんやてありがとう‼
おじいさん:(この人あれや…すごくて有名な人や…サイン貰おうかな
おじいさん:ボスラは何とかなると思う
光輝く男:ふむ
おじいさん:エウドーレ無理やアドバイスくれ
光輝く男:あのな、
光輝く男:エウドーレのことは忘れろ