純刃3枠で頑張る活動inVANTAGE 第二十章

ヴァイス君:全然進まんな…倒せる気が全くしない
ヴァイス君:補助をサイズのものに変えれば少しは希望がありそうや
ヴァイス君:でも嫌だな。絶なんだから他装備も汎用装備でやりたい
ヴァイス君:補助装備変えるにしてもマギⅤは全然できんし…
ヴァイス君:称号は変えたくないし
ヴァイス君:メイン装備にエンチャする金はないし
ヴァイス君:そんでもって10分以内でなきゃやだ
班長:(こいつボスソロをナメてる…)

魅惑のヒップ:あっヴァイス君見っけ!

ヴァイス君:なんだね私は今忙しいのだよ
魅惑のヒップ:ちょっと話あるから待ちなさいよ
ヴァイス君:好みのタイプはしっかり者で面倒見の良い女性だよ
魅惑のヒップ:聞いてません
ヴァイス君:「」

魅惑のヒップ:実は

ヴァイス君:ドキドキ
魅惑のヒップ:ヴァイスマギⅤ余ってるの
ヴァイス君:なんやて!!!!!!!!

魅惑のヒップ:マギⅤ袋買い漁ったら刃5個も出た

ヴァイス君:きっキープ!キープさせてよ!
魅惑のヒップ:2つならあげるよ~
ヴァイス君:Ⅴだぞさすがにそれは…

ヴァイス君:ていうか、ステラやる条件というか環境は僕の方が少し有利なはずよね

魅惑のヒップ:君アカウント数多すぎだもの
ヴァイス君:なんで君そんなにいろいろ持ってるん
魅惑のヒップ:これが女子力よ
ヴァイス君:「」
魅惑のヒップ:なによ

ヴァイス君:なんで僕はいつもこんなに貧乏なん?

魅惑のヒップ:君は何でもかんでも手を出しすぎるから…
ヴァイス君:「」
魅惑のヒップ:とにかく私は使わないから2つはあげるわよ
ヴァイス君:ゴッド!神様!女神!

ヴァイス君:女神様のおかげで!

ヴァイス君:僕にはまだ火力を伸ばすことができる!
ヴァイス君:こんなにうれしいことは無い!

ヴァイス君:でもまだたりないんや!
ヴァイス君:気合を入れてエウドーレ向きのスキルを真面目に考えよう!
ヴァイス君:待ってろ!エウドーレ!

【敵の弱点と武器相性】

突然ですが、モンスターには弱点がありますね。
たとえば、剣や銃で攻撃するよりも同じ条件の玉で攻撃した方が高ダメージを与えられるとか被ダメージが少ないとか。よく武器相性といわれているアレです。
で、今回エウドーレのそれを調べようとして現地に行ったのです。
もしエウドーレの弱点が斬撃か射撃のどちらかだったらラッキー、今より効果的なスキルの組み合わせがあるかもしれない!と思ったからです。
ところが…
ないんです。
ないんです弱点が。
剣銃玉どれで叩いても与ダメージは同じ、槍砲輪にしてみても同じでした。
そんなばかな…と思ってパイシュレーやらドゥーペやらも叩いてみたのですが、今回叩いたボスは全てこの弱点といったものが無いんです。サダルスウドのボスを全て叩いたわけではないので、全部かどうかは知りませんが…
※死にまくってそれどころではなかったのでスクリーンショットは1つもありません。

もしかしたらボスソロプレイヤーのなかでは常識?かもしれませんが、これまでボスソロについてあまり考えたことの無かった僕にとっては仰天する出来事でした。
これでスキル回しについて変更できる箇所はスキルバンクルのみということになります。



サイズを盛るしかないのか…


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